せい‐の‐すう【正の数】
⇒正数
せい‐の‐そうかん【正の相関】
2つの変数の一方が増加するとき他も増加する関係があること。
せい‐の‐てつがく【生の哲学】
《(ドイツ)Lebensphilosophie》19世紀後半から20世紀初めにかけて、理性主義・主知主義・実証主義の哲学や唯物論などに反対し、生きている生、体験としての生の直接的把握を目ざしてヨ...
せいのひげきてきかんじょう【生の悲劇的感情】
《原題、(スペイン)Del sentimiento trágico de la vida en los hombres y en los pueblos》ウナムーノの評論。1913年刊。「肉と骨...