せい‐よく【制欲/制慾】
[名](スル)欲望を抑えこらえること。禁欲。「—主義」
せい‐よく【性欲/性慾】
性的な満足を得るための、肉体的な欲望。肉欲。
せい‐よく【静翼】
タービンで用いられる、流体を整流するための羽根。回転しない静翼列(固定子)と回転する動翼列(回転子)を組み合わせることで、流体のエネルギーを回転運動に変換する。→動翼 →タービン翼
せいよく‐れつ【静翼列】
タービンの固定子を構成する静翼が並んだ列。
せいよ‐し【西予市】
⇒西予
せいヨセフ‐きょうかい【聖ヨセフ教会】
《St. Joseph's Church》イスラエル北部の都市ナザレの旧市街にあるフランチェスコ修道会の教会。マリアの夫ヨセフの仕事場があったという場所に建つ。現在の教会は20世紀初頭に建造。東...
せいヨノ‐きょうかい【聖ヨノ教会】
《Šv. Jono bažnyčia》リトアニアの首都ビリニュスの旧市街にあるカトリック教会。14世紀に建造。16世紀末にイエズス会に提供され、18世紀にビリニュス大学の教会になった。18世紀に...
せいヨハネカネヨ‐きょうかい【聖ヨハネカネヨ教会】
《Crkvata Sveti Jovan Kaneo》北マケドニア西部の都市オフリドにあるマケドニア正教会の教会。オフリド湖に突き出た岬の先端に位置する。15世紀以前の創建。十字型の平面構成をと...
せいヨハネ‐きしだん【聖ヨハネ騎士団】
⇒ヨハネ騎士団
せいヨハネ‐きょうかい【聖ヨハネ教会】
《Aziz Yuhanna Kilisesi》トルコ西部の町セルチュクにある教会。元はエフェソスで晩年を過ごしたという使徒ヨハネの墓の上に建てられた礼拝堂があり、6世紀に東ローマ皇帝ユスティニ...