せい‐ろく【世禄】
代々の、その家の継承者が受ける俸禄(ほうろく)。世襲の家禄。せろく。
せい‐ろくめんたい【正六面体】
6個の面が合同な正方形である正多面体。立方体。
せいろつうか‐しょうがい【精路通過障害】
精子の通り道である精路の欠損や閉塞により、精子が尿道まで到達できない状態。男性不妊症の原因の一つ。
せいロブロ‐だいせいどう【聖ロブロ大聖堂】
《Katedrala sv. Lovre》クロアチア南部、アドリア海に面する港町トロギールにある大聖堂。主要な部分は13世紀半ばに完成したが、以降、17世紀まで建設が続けられたため、ロマネスク、...
せい‐ろん【世論】
⇒せろん(世論)
せい‐ろん【正論】
道理にかなった正しい意見や議論。「—を吐く」
せい‐ろん【斉論】
斉国に伝わっていた論語。魯論より2編多く22編。→古論 →魯論
せい‐ろん【政論】
政治に関する意見や議論。
せい‐ろん【精論】
[名](スル)詳しく論ずること。また、その論。「要するに罪名を—して益々軽律に処し給う仁旨に出ず」〈吉岡徳明・開化本論〉
セイロン【Ceylon】
スリランカの旧称。 [補説]「錫蘭」とも書く。