セイロン‐にっけい【セイロン肉桂】
シナモンの別名。
せいロンバウツ‐だいせいどう【聖ロンバウツ大聖堂】
《Sint Romboutskathedraal》ベルギー北部の都市メッヘレンにある大聖堂。市街中心部のマルクト広場に面する。13世紀頃から建設がはじまり、16世紀に完成。高さ97メートルの鐘楼...
せい‐ろんり【正論理】
コンピューターで用いる論理回路で、入出力端子に電圧がかかった状態を真または1、電圧がかからない状態を偽または0に対応させること。ハイアクティブ。アクティブハイ。→負論理
せいローレンス‐きょうかい【聖ローレンス教会】
《Grote of Sint-Laurenskerk》オランダ南西部の都市ロッテルダムにある教会。市街中心部に位置する。15世紀半ばから建設が始まり、17世紀半ばに完成。ゴシック様式の外観をもつ...
せいローレンス‐もん【聖ローレンス門】
《Saint Laurence Gate》⇒セントローレンス門
せいローレンツ‐きょうかい【聖ローレンツ教会】
《Sankt Lorenzkirche》ドイツ中南部、バイエルン州の都市、ニュルンベルクにある2本の尖塔(せんとう)をもつゴシック様式の教会。13世紀半ばに建造。ドイツ後期ゴシックの代表的な彫刻...
せい‐わ【清和】
[名・形動] 1 空が晴れていてのどかなこと。また、そのさま。転じて、そのような季節。春。「気候—にして」〈新聞雑誌五八〉 「今こそ溢れぬ—の光」〈横山芳介・都ぞ弥生〉 2 陰暦4月1日の異称。...
せいわ‐いん【清和院】
京都市上京区にある真言宗智山派の寺。平安時代初期に文徳天皇が正親町(おおぎまち)の南に仏心院を建立したのに始まり、のち清和天皇が落飾、入寺して改称。室町時代に焼失したが、のち現在地に再興された。...
せいわ‐かい【清和会】
⇒清和政策研究会
せいわ‐げんじ【清和源氏】
清和天皇の子孫で源姓を賜った氏。天皇の皇子の孫、経基王の一流が栄えて諸国に分かれ、地方に土着して武士団の棟梁となり、勢力をのばした。頼義・義家のとき関東武士と結んで地盤を築き、頼朝は鎌倉幕府を開...