せきがい‐ぶんこうぶんせき【赤外分光分析】
赤外線の吸収スペクトルを測定して、試料中の元素の検出・定量を行う分析法。分子に固有の赤外吸収スペクトルの波長と強度から、物質の同定、定性分析、定量分析を行う。特に有機化合物の分析に用いられる。赤...
せき‐がえ【席替え】
席を入れ替えること。特に、学校で、学級内の座席の位置を入れ替えること。
せき‐がき【席書(き)】
1 集会などの席で、即興的に書画をかくこと。また、その書画。 2 江戸時代、手習い師匠が門弟その他の人を集めて開いた書道の展覧会。せきしょ。
せきが‐きゅう【赤芽球】
⇒赤芽細胞
せき‐がく【碩学】
修めた学問の広く深いこと。また、その人。「—の長老」
せき‐がく【積学】
多くの学問を身につけること。また、その人。
せきが‐さいぼう【赤芽細胞】
赤血球になる前の幼若な細胞。ふつう新生児以外では骨髄中にみられる。赤芽球。
せき‐がし【席貸し】
料金を取って部屋や集会場を貸すこと。また、その商売。
せき‐が‐はら【関ヶ原】
岐阜県南西端の地名。交通の要地で、古くは不破(ふわ)の関が置かれた。安土桃山時代から中山道の宿駅となり、北国街道・伊勢街道の起点ともなる。
せきがはら‐ちょう【関ヶ原町】
⇒関ヶ原