せつ‐せつ【屑屑】
[ト・タル][文][形動タリ] 1 こせこせと小さな事にこだわるさま。「—たる小人物」 2 せわしく働くさま。「—として励む」 3 雨などが細かく降るさま。「—として梢を濡らす」
せつ‐せつ【節節/切切】
[副] 1 おりおり。時々。「新聞丈は—上げましょう」〈露伴・風流仏〉 2 たびたび。しばしば。「連歌ずきにて、—御会にまかりいでらるる故」〈咄・きのふはけふ・上〉
せつ‐ぜい【節税】
[名](スル)所得控除や非課税制度を活用して税負担を軽減すること。
せつ‐ぜん【截然】
[ト・タル][文][形動タリ] 1 物事の区別がはっきりしているさま。「—と区切る」 2 がけや岩壁などが切り立っているさま。「—たる山岳地帯」
せつ‐ぞう【雪像】
雪をかためてつくった像。
せつ‐ぞく【接続】
[名](スル) 1 二つ以上のものがつながること。また、つなぐこと。「スイッチの—が悪い」「電気のコードを—する」「文と文を—する」 2 二つ以上の交通機関が連絡していること。「支線との—がいい...
せつぞく‐かのうせい【接続可能性】
⇒プラガビリティー
せつぞく‐きょく【接続曲】
有名な旋律を集め、つなぎ合わせて編曲した楽曲。メドレー。ポプリ。
せつぞく‐ぎょうしゃ【接続業者】
インターネットへの接続サービスを提供する業者。プロバイダー。
せつぞく‐ご【接続語】
文の接続に用いられ、あとに述べられる事柄が、前に述べられた事柄と、どのような関係にあるかを示す言葉。