背中(せなか)を向(む)・ける
「背を向ける」に同じ。
せな‐じょ【姉女】
《「せな」が兄の呼称であるところから》あね。また、若い女性。
せなみ‐おんせん【瀬波温泉】
新潟県北部、村上市にある温泉。日本海の瀬波海岸に面する。泉質は塩化物泉。明治37年(1904)、石油井戸掘削の際に発見された。
セナンク‐しゅうどういん【セナンク修道院】
《Abbaye de Sénanque》フランス南東部、プロバンス地方、ボークリューズ県の町ゴルドにある、12世紀中頃に建造されたロマネスク様式のシトー会修道院。宗教戦争やフランス革命による大き...
セナンクール【Étienne Pivert de Senancour】
[1770〜1846]フランスの小説家。ロマン派の先駆者の一人。作「オーベルマン」など。