ない‐ま・ぜる【綯い交ぜる】
[動ザ下一][文]なひま・ず[ザ下二] 1 種々の色糸をより合わせて紐(ひも)などにする。「五色の糸を—・ぜる」 2 質の違うものをまぜ合わせる。「和洋中を—・ぜた料理」
ない‐ほう【内報】
[名](スル)内々に知らせること。また、その知らせ。「関係者に結果を—する」
な・う【綯う】
[動ワ五(ハ四)]糸やひもなどを1本により合わせる。あざなう。よる。「縄を—・う」 [可能]なえる
なお【猶/尚】
[副] 1 以前の状態がそのまま続いているさま。相変わらず。やはり。まだ。「今も—健在だ」「昼—暗い」 2 状態や程度がいちだんと進むさま。さらに。もっと。いっそう。「君が来てくれれば—都合が...
どん
[名]正午を知らせる空砲。サイレンの普及する以前の明治初期から昭和初期にかけて行われ、東京では丸の内で鳴らした。 [副] 1 弾薬などが炸裂するときや、太鼓を強く打ったときなどに響く、低くて...
ドロベタトゥルヌ‐セベリン【Drobeta-Turnu Severin】
ルーマニア南西部の都市。セルビアとの国境をなすドナウ川に臨み、河港をもつ。名称は、ローマ皇帝セプティミウス=セウェルスに由来する。ドナウ川下流部に初めて架けられた橋とされるトラヤヌス橋の遺構が残...
とり‐はこ・ぶ【取(り)運ぶ】
[動バ五(四)]物事をとどこおりなく進行させる。「円滑に議事を—・ぶ」
トリル【trill】
装飾音の一。ある音とその2度上または下の音とを急速に反復させるもの。顫音(せんおん)。
とり‐よせ【鳥寄せ】
おとりやえさ、または笛などを使って、鳥を呼び寄せること。
ドリル‐チーム【drill team】
スポーツなどで、自軍チームの応援のために厳しく、正確に訓練された行進や体操などの模範演技を見せるチーム。