せんじょう【占城】
チャンパーの中国名。
せん‐じょう【先生】
1 師。せんせい。「荊軻(けいか)又田光—といふ兵(つはもの)を語らふ」〈平家・五〉 2 東宮坊(とうぐうぼう)の帯刀(たちはき)の舎人(とねり)の長。「三郎—義憲、左衛門尉頼賢」〈保元・上〉 ...
せん‐じょう【洗浄/洗滌】
[名](スル) 1 薬品などで洗いすすぐこと。「胃を—する」 2 (洗浄)洗い清めること。特に、心身を洗い清めること。 [補説]「洗滌」は正しくは「せんでき」で、「せんじょう」は慣用読み。「洗浄...
せん‐じょう【扇状】
扇を開いた形。扇形。
せん‐じょう【扇情/煽情】
人の感情や欲望をあおること。
せん‐じょう【船上】
船の上。「—レストラン」
せん‐じょう【戦場】
戦闘が行われる場所。戦地。「古—」
せん‐じょう【僭上】
[名・形動]《古くは「せんしょう」とも》 1 身分を越えて出過ぎた行いをすること。また、そのさま。「—な振る舞い」 2 分を過ぎたぜいたくをすること。また、そのさま。「堅儀な旧家程衣食住の奢りを...
せん‐じょう【線上】
1 線の上。 2 その状態になるかどうか、ぎりぎりのところ。物事の分かれ目。きわどい状態。「当落の—にある」
せん‐じょう【線条】
線。すじ。