せん‐じょう【扇状】
扇を開いた形。扇形。
せん‐じょう【扇情/煽情】
人の感情や欲望をあおること。
せん‐じょう【船上】
船の上。「—レストラン」
せん‐じょう【戦場】
戦闘が行われる場所。戦地。「古—」
せん‐じょう【線上】
1 線の上。 2 その状態になるかどうか、ぎりぎりのところ。物事の分かれ目。きわどい状態。「当落の—にある」
せん‐じょう【線条】
線。すじ。
せん‐じょう【線状】
線のような細長い形。
せん‐じょう【繊条】
1 細い金属線。 2 フィラメントのこと。
せんじょう‐が‐たけ【仙丈ヶ岳】
山梨・長野の県境、赤石山脈北部にある山。標高3033メートル。
せんじょう‐が‐はら【戦場ヶ原】
栃木県日光市、男体山の西麓にある乾燥湿原。湿地植物の特異な景観を呈する。名は、男体山の主の大蛇と赤城山の主の大百足(むかで)とが戦ったという伝説による。