ぜんきんきょせいぶんし‐せい【漸近巨星分枝星】
⇒AGB星
ぜんきんじゅうぞく‐えいようしょくぶつ【全菌従属栄養植物】
⇒菌従属栄養植物
ぜんきん‐せきしょくきょせい【漸近赤色巨星】
⇒AGB星
ぜんきん‐せん【漸近線】
ある曲線が、原点から無限に遠ざかるにつれて、限りなく近づいてはいくが、決して交わらないし、接しもしない直線。
ぜん‐きんだいてき【前近代的】
[形動]やり方などが一時代前のもので、合理性に欠けるさま。「—な経営」
ぜん‐ぎ【前議】
以前に唱えた議論。「我々が奮って代議士会に—を翻えしたら」〈魯庵・社会百面相〉
ぜん‐ぎ【前戯】
性交の前に、性的な興奮を高めるために手や口などで行う愛撫(あいぶ)。
ぜん‐ぎょう【善巧】
仏語。人々の機根に応じて巧みに善に教え導き、仏の利益(りやく)を与えること。
ぜんぎょう‐ほうべん【善巧方便】
仏語。臨機応変に、巧みに手だてを講じて人を導くこと。また、その方法。
ぜん‐ぎょ‐れん【全漁連】
「全国漁業協同組合連合会」の略称。