ぜんめん‐そっこう【全面測光】
⇒平均測光
ぜんめん‐だか【全面高】
株式市場で取引されるほとんどの株式が値上がりしている状態。⇔全面安。
ぜんめん‐てき【全面的】
[形動]すべての方面にわたるさま。「—な協力を得る」
ぜんめん‐やす【全面安】
株式市場で取引されるほとんどの株式が値下がりしている状態。⇔全面高。
ぜん‐もう【全盲】
視力がまったくないこと。両眼とも失明の状態。また、その人。
ぜん‐もん【前門】
前の門。表門。
ぜん‐もん【禅門】
1 禅宗の法門。禅宗。 2 俗人のままで剃髪(ていはつ)し仏門に入った男子。禅定門(ぜんじょうもん)。入道。→禅尼(ぜんに)
ぜん‐もんどう【禅問答】
禅僧が悟りを開くために行う問答。修行者が疑問を発し、師がこれに答えるもの。転じて、真意がとらえにくい問答・会話。
前門(ぜんもん)の虎(とら)後門(こうもん)の狼(おおかみ)
《趙弼「評史」から》一つの災いを逃れても別の災いにあうたとえ。
ぜん‐や【全野】
すべての分野。「電子工学の—」