そく‐ち【即知/即智】
その場ですぐに働く知恵。「諸将も—を感じ、即ち牝馬を繋ぎ駐め」〈竜渓・経国美談〉
そく‐ち【測地】
[名](スル)土地を測量すること。「建設予定地を—する」
そく‐ち【即値】
⇒リテラル
そくち‐えいせい【測地衛星】
地球の形状や、大陸間の距離、地殻の変動などを精密に測地するための人工衛星。
そくち‐がく【測地学】
地球表面の形や大きさなどを決めたり、地球上のある地点の位置を決めたりする方法を研究する地球物理学の一分野。
そくち‐せん【測地線】
曲面上で二点間を結ぶ曲線のうち、最短距離のもの。球面上では大円の弧。
ソク‐チャン【Soc Trang】
ベトナム南部、ソクチャン省の都市。同省の省都。ホーチミンの南西約150キロメートル、メコン川の分流の一つであるハウザン川沿いに位置する。メコンデルタの都市の一つで、米の集散地となっている。クメー...
そく‐ちゅうせいし【速中性子】
⇒高速中性子
そく‐ちょう【足長】
靴のサイズ表示法の一。足のかかとから、もっとも長い足指の先端までの長さ。JIS(日本産業規格)では5ミリ単位で表示される。→足囲