そくび‐しゃく【測微尺】
⇒マイクロメーター
そくふう‐ききゅう【測風気球】
大気上層の風向・風速を観測するために飛ばす小型の気球。パイロットバルーン。
そくふくじんたい‐さいけんしゅじゅつ【側副靭帯再建手術】
⇒トミージョン手術
そく‐ぶ【足部】
足の部分。
そくぶつ‐てき【即物的】
[形動] 1 主観を排して、実際の事物に即して考えたり、行ったりするさま。「きわめて—な表現」 2 物質的なことや金銭的なことを優先して考えるさま。「—な生き方」
そく‐ぶん【仄聞/側聞】
[名](スル)少し耳にはいること。人づてやうわさなどで聞くこと。「—したところでは」
そく‐へい【塞閉】
[名](スル)ふさぎとじること。閉塞。「此富源を—し、以て怨を欧の強国に結ぶことをなさんや」〈東海散士・佳人之奇遇〉
そく‐へき【側壁】
側面の壁。側面の仕切り。
そくへき‐きじゅうき【側壁起重機】
建物の柱や壁に取り付けたジブクレーン。
そく‐へん【側扁】
[名](スル)魚類の体形が、体の左右から押しつぶしたように平たいこと。タイ・チョウチョウウオなどにみられる体形。