そくばく‐でんし【束縛電子】
物質中の原子や分子に束縛されて自由に移動できない状態の電子。
そく‐ひつ【速筆】
文字や文章などを書くのが速いこと。⇔遅筆。
そく‐ひつ【側筆】
書画で、筆を傾け、穂の側面を用いて書くこと。⇔直筆(ちょくひつ)。
そ‐くび【素首】
他人の首をののしっていう語。そっくび。
そくび‐おとし【素首落(と)し】
相撲のきまり手の一。からだを開きながら、出てくる相手の首をはたいて前に倒すもの。そっくびおとし。
そくび‐き【測微器】
⇒マイクロメーター
そくび‐けい【測微計】
⇒マイクロメーター
そくび‐しゃく【測微尺】
⇒マイクロメーター
そくふう‐ききゅう【測風気球】
大気上層の風向・風速を観測するために飛ばす小型の気球。パイロットバルーン。
そくふくじんたい‐さいけんしゅじゅつ【側副靭帯再建手術】
⇒トミージョン手術