ぞうめんいそうさ‐エーエフ【像面位相差AF】
オートフォーカス(AF)カメラの測距方式の一。イメージセンサーを構成する画素に位相差AFと同様の測距センサーを組み込んだもので、測距時間が短く、イメージセンサー上の任意の箇所で測距できる。動画撮...
ぞうめんいそうさ‐オートフォーカス【像面位相差オートフォーカス】
⇒像面位相差AF
ぞうめん‐の‐まがり【像面の曲がり】
⇒像面湾曲
ぞうめん‐わんきょく【像面湾曲】
レンズの前後で平面の像が正しく対応せず、一方で湾曲して曲面になってしまう収差。ザイデルの五収差の一。像面の曲がり。
ぞう‐もつ【雑物】
雑多なもの。こまごました財物。ざつぶつ。「徂徠(そらい)の書、東涯の書もあったが…其他はごたごたした—ばかり」〈福沢・福翁自伝〉
ぞう‐もつ【臓物】
内臓。特に、牛・豚・鳥・魚などのきもや、はらわた。もつ。
ぞう‐もつ【贓物】
⇒ぞうぶつ(贓物)
ぞうもつ‐りょうり【臓物料理】
鳥・獣・魚などの内臓を使った料理。もつ料理。
ぞう‐やく【雑役】
1 雑用。また、雑用をする人。「男ども、—にとて参らす」〈源・竹河〉 2 種々の労役。「—に課(おほ)せて駆りつかひ」〈三宝絵・中〉
そう‐ゆう【曽遊】
《「ぞうゆう」とも》以前に訪れたことがあること。「—の地」