たい‐こん【胎金】
《「たいごん」とも》胎蔵界と金剛界。胎金両部(りょうぶ)。金胎。
たい‐ご【大語】
[名](スル)「大言(たいげん)」に同じ。
たい‐ご【対碁】
囲碁で、技量が対等であること。
たい‐ご【対語】
1 向かい合って話をすること。 2 意味の上で対立・反対、または対照的な語。「白⇔黒」「積極⇔消極」「上⇔下」「長い⇔短い」「和⇔洋」など。対義語。ついご。 3 熟語で相対する事物からなるもの。...
たい‐ご【隊伍】
兵士の組織された集団。また、そのきちんと並んだ組・列。隊列。「—を組む」
タイ‐ご【タイ語】
シナ‐チベット諸語の一。広義には中国南部やインドシナ半島などで話されるタイ族の言語をさし、狭義にはタイ王国の国語をさす。単音節語的で声調をもつなど、中国語に近い特徴をもつ。
たい‐ごう【対合】
⇒シナプシス
たい‐ごく【大獄】
重大な犯罪事件で多くの人が捕らえられること。「安政の—」
たいご‐てってい【大悟徹底】
仏語。悟りきって、絶対の真理と一体になること。
たい‐ごはん【鯛御飯】
⇒鯛飯(たいめし)