みんじ‐しんたく【民事信託】
受託者が、特定の相手から、営利を目的とせず、反復・継続することなく一度だけ引き受ける信託。家族間で財産の管理・移転等を行う家族信託など。→商事信託
むごん‐の‐きたく【無言の帰宅】
遺体になって自分の家に帰ること。
無駄口(むだぐち)を叩(たた)・く
無駄口を言う、の意を強めた言い方。「—・いてないで仕事をしろ」
胸(むね)を叩(たた)・く
相手の依頼をしっかりと引き受ける気持ちを表す動作。
むぶんぱいがた‐とうししんたく【無分配型投資信託】
投資信託で、収益分配金を定期的には受け取らないもの。運用期間中は投資家へ収益が分配されず、償還(満期時)または途中換金したときにまとめて分配される。保有期間中、分配金に税金がかからないため、効率...
め‐たた・く【瞬く/目叩く】
[動カ四]まばたきをする。またたく。「八蔵が首打ち落とせし早業は—・く間の稲妻なり」〈浄・丹波与作〉
門(もん)を叩(たた)・く
訪ねて行く。訪問して弟子入りを頼む。「大作曲家の—・く」
やく‐たく【役宅】
特定の役目に当たる人が住むために設けてある住宅。官舎。
やしゅ‐せんたく【野手選択】
⇒野選(やせん)
ゆうき‐たく【雄器托】
⇒雄器床