た‐じ【他事】
ほかのこと。その人に関係のないこと。余事。よそごと。
た‐じ【多事】
[名・形動] 1 仕事や用事などが多く、忙しいこと。また、そのさま。「—な生活」「—多端」 2 事件や災難などが多く、世間の騒がしいこと。また、そのさま。「—多難」「口に云い尽せない—な一年の月...
た‐じ【多時】
多くの時間。長い間。「茫然たる事—」〈漱石・草枕〉
たじかん‐りろん【多時間理論】
量子力学と特殊相対性理論を結びつける際、空間と時間を同等に扱うために、粒子がそれぞれ固有の時間をもつとする理論。英国の物理学者ディラックが提唱。昭和18年(1943)、朝永振一郎は多時間理論を拡...
タジキスタン【Tadzhikistan】
《タジク語で「Tojikiston」と綴る》中央アジアの国。正称、タジキスタン共和国。アフガニスタン・中国と国境を接する。首都ドゥシャンベ。1991年ソ連邦解体に伴い独立。住民はタジク人・ウズベ...
タジク【Tadzhik】
タジキスタンの旧称。
たじげんしゃくど‐こうせいほう【多次元尺度構成法】
観察対象を特徴づける複数の変数を同時に解析し、対象の類似の度合いを距離に置き換え、座標上に布置する手法。心理学や社会学の分野で用いられる多変量解析の一。対象の相互の類縁関係を直感的に把握できると...
たじげんしゃくど‐ほう【多次元尺度法】
⇒多次元尺度構成法
たじげん‐データぶんせき【多次元データ分析】
⇒オンライン分析処理
たじげん‐ぶんせきしょり【多次元分析処理】
⇒オンライン分析処理