たっぴ‐ざき【竜飛崎】
青森県北西部、津軽半島北西端の岬。北海道の白神岬と青函トンネルで結ばれる。津軽国定公園の一部。
たっ‐ぴつ【達筆】
[名・形動] 1 巧みに文字や文章を書くこと。また、書いたものや、そのさま。「—をふるう」「—な人」 2 勢いのある筆使い。
たっぴつ
[形動][文][ナリ]満ちあふれるほどたくさんあるさま。「杯洗(すまし)の水は…水ぎれだ。かわりを—にもってきな」〈魯文・安愚楽鍋〉
タッピング【tapping】
《軽くたたく、の意》視覚障害のある水泳選手に対して、ターンやゴールの直前にコーチなどが合図を送ること。壁にぶつからないように、プールの上から棒を使って選手の頭や身体の一部に触れて行う。 [補説]...