カタリスト【catalyst】
⇒カタライザー
かたり‐べ【語部】
1 古代、古伝承を語り伝え、公式の場で奏した部。平安時代には践祚(せんそ)大嘗祭(だいじょうさい)のとき、美濃・丹波・丹後・但馬(たじま)・因幡(いなば)・出雲・淡路の7か国から召されて古詞を奏...
かな‐だらい【金盥】
金属製のたらい。
データ‐エンリッチメント【data enrichment】
企業などで、自社が収集したデータに外部から取得したデータを組み合わせ、付加価値を高めて有効活用すること。自社のもつ顧客データと、第三者から購入したライフスタイルや趣味嗜好のデータを組み合わせ、マ...
デジタイゼーション【digitization】
「デジタル化」に同じ。→デジタライゼーション
リバイタリゼーション【revitalization】
《「リバイタライゼーション」とも》再生。蘇生。復興。
みやざき‐ぶんこ【宮崎文庫】
三重県伊勢市にあった、伊勢神宮外宮祠官度会(わたらい)氏の文庫。慶安元年(1648)創設。明治末年に神宮文庫に合併。
みみ‐だらい【耳盥】
左右に耳状の取っ手のついた小形のたらい。多く漆器で、鉄漿付(かねつ)けの際、口をすすぐのに用いた。→角盥(つのだらい)
胸(むね)に聞(き)・く
心の中でよく考える。「そのわけは自分の—・いてみたらいい」
ポロナイスク【Poronaysk/Поронайск】
ロシア連邦、サハリン州(樺太)中部の町。テルペニヤ湾(多来加湾(たらいかわん))に注ぐポロナイ川河口部に位置する。近郊にはウィルタ、ニブヒなどの少数民族も居住。1945年(昭和20)以前の日本領...