たんしょく‐こう【単色光】
波長が単一の光。スペクトルで分けたとき、それ以上分解できない光。
たんしょく‐こうき【単色光器】
⇒モノクロメーター
たんしょく‐やさい【淡色野菜】
有色野菜以外の野菜。ダイコン・キャベツ・ネギなど。
たんしよう‐しょくぶつ【単子葉植物】
被子植物の一群。子葉は1枚で、主に草本。ふつう茎には維管束が散在し、形成層がなく、茎や根は二次肥大成長を行わない。根は主にひげ根で、葉には平行脈があり、花の各部分は3またはその倍数が多い。かつて...
たんしよう‐るい【単子葉類】
⇒単子葉植物
たんし‐ろん【単子論】
⇒モナド論
たん‐しん【丹心】
まごころ。赤心。「唯和して真率なる—あるのみ」〈福沢・学問のすゝめ〉
たん‐しん【丹唇】
あかいくちびる。朱唇。
たん‐しん【単身】
1 一人だけであること。ただ一人。単独。「—上京する」 2 家族のいないこと。特に、結婚していないこと。また、その人。ひとりみ。独身。「—者用住宅」
たん‐しん【貪心】
貪欲な心。欲の深い心。