たんじつ‐しょくぶつ【短日植物】
日照時間が短くなると花をつける植物。キク・コスモス・イネなどで、夏から秋にかけて開花する植物に多い。→長日植物
たんじつ‐しょり【短日処理】
短日植物を早期開花させるために、遮光して日長を短くすること。
タンジビリティー【tangibility】
企業の総資産の質に注目する指標。企業の解散時における換金性・回収性の観点から、資産区分ごとに掛け目を設定し、例えば、現金・預金は100パーセント、売上債権は70パーセント、棚卸資産は30パーセン...
タンジブル【tangible】
[形動]実体があるさま。実際に触れることができるさま。手触り感があるさま。「情報をより—なものに作り替える」
タンジャ【Tanja】
⇒タンジール
たん‐じゃく【短尺/短冊/短籍】
⇒たんざく(短冊)
タンジャブール【Thanjavur】
インド南部、タミルナドゥ州の古都。カーベリ川デルタの頂部に位置する。英国統治時代の旧称タンジョール。10世紀初頭から14世紀初頭にかけてチョーラ朝の都が置かれ、タミル文化の中心地として栄えた。1...
たん‐じゅう【炭住】
炭鉱で働く人々とその家族のために会社が建てた社宅。
たん‐じゅう【胆汁】
肝臓で生成され、十二指腸に分泌される黄褐色の消化液。胆嚢(たんのう)にいったん集められ、必要に応じて分泌される。主成分は胆汁酸・胆汁色素で、脂肪酸の消化・吸収を容易にする。胆液。
たん‐じゅう【短銃】
ピストル。拳銃。