だい‐よく【大翼】
⇒蝶形骨(ちょうけいこつ)大翼
だいよじ‐さんぎょうかくめい【第四次産業革命】
蒸気機関を第一次、電気機関を第二次、製造業の自動化を第三次の産業革命とみなし、インターネットを通じてあらゆる機器が結びつく段階を第四次の産業革命と位置づけたもの。主に製造業を中心に、IoTや人工...
だいよじ‐せんりゃくへいきさくげんじょうやく【第四次戦略兵器削減条約】
⇒新START
だい‐よん【第四】
4番目。だいし。
だいよん‐かいきゅう【第四階級】
1 第三階級(市民階級)に対して、労働者階級をいう語。→プロレタリアート 2 ジャーナリズム、また、ジャーナリストのこと。封建時代の三つの階級に次ぐ第四の新たな社会勢力となったところからいわれる...
だいよんかんぴょうき【第四間氷期】
安部公房による長編SFミステリー。雑誌「世界」に連載ののち、昭和34年(1959)刊行。
だいよん‐き【第四紀】
地質時代の区分の一。新生代の最後の時代で、約170万年前から現在まで。更新世と完新世とに区分される。氷河時代にあたり、人類が発展し、現在の地形が形成された。だいしき。
だいよん‐きょうわせい【第四共和制】
第二次大戦末期、1944年に成立したフランスの共和制。インドシナ戦争やアルジェリア独立戦争など諸問題を抱え、1958年ド=ゴールにより第五共和制に移行。
だいよん‐けい【第四系】
第四紀に形成された地層や岩石。
だいよん‐けんりょく【第四権力】
ジャーナリズムのこと。国家三権である立法・司法・行政に次ぐ影響力をもつことから。→第四階級2