だいよんしゅ‐ふみきり【第四種踏切】
踏切の種類の一つ。遮断機も警報機もなく、踏切保安係も配置されていないものをいう。第四種踏切道。
だいよんしゅ‐ふみきりどう【第四種踏切道】
⇒第四種踏切
だいよんしゅ‐ゆうびんぶつ【第四種郵便物】
内国郵便物の一。特に安い料金または無料で、通信教育・視覚障害者向けの点字および録音物・植物種子・学術刊行物などを内容とし、原則として開封とする。
だいよん‐せいびょう【第四性病】
鼠蹊(そけい)リンパ肉芽腫(にくがしゅ)のこと。古くから性病として知られる淋病(りんびょう)・軟性下疳(なんせいげかん)・梅毒に次いで病原体が判明したのでいう。だいしせいびょう。
だいよんせだい‐いどうつうしんシステム【第四世代移動通信システム】
第三世代携帯電話(3G)の通信速度をより高めた移動通信システムのこと。2012年にITU(国際電気通信連合)が承認したLTEアドバンストとWiMAX2が該当する。50Mbpsから1Gbps程度の...
だいよんせだい‐けいたいでんわ【第四世代携帯電話】
⇒第四世代移動通信システム
だいよんせだい‐げんご【第四世代言語】
アプリケーションソフトを使う一般のユーザーが、対話形式で設計・開発ができるプログラミング言語。機械語を第一世代、アセンブリー言語を第二世代、FORTRAN(フォートラン)やCOBOL(コボル)な...
だいよんせだい‐げんしろ【第四世代原子炉】
米国エネルギー省が2030年頃の実用化を目指して提唱した原子炉の概念。ナトリウム冷却高速炉・高温ガス冷却炉・超臨界圧水冷却炉・ガス冷却高速炉・鉛冷却高速炉・溶融塩炉など。燃料の効率的利用、安全性...
だいよんせだい‐モバイルネットワーク【第四世代モバイルネットワーク】
⇒第四世代移動通信システム
だいよんせだい‐ろ【第四世代炉】
⇒第四世代原子炉