サトカ【SATKA】
《Surveillance, Acquisition, Tracking and Kill Assessment》探知・捕捉・追尾・破壊評価。戦略ミサイルの発射から弾着までの間、目標を探知、追尾...
さ‐もん【査問】
[名](スル)調べ問いただすこと。特に、団体が、その構成員の犯した不正や過誤につき、本人を呼んで取り調べること。「疑惑解明のため—する」「—委員会」
サンアンブロシオ‐とう【サンアンブロシオ島】
《Isla de San Ambrosio》南太平洋の東部、デスベントゥラダス諸島の火山島。西方にサンフェリクス島がある。2015年に周辺海域が「ナスカ‐デスベンドゥラダス海洋公園」という南北ア...
サンイグナシオ‐ミニ【San Ignacio Miní】
アルゼンチン北東端、ミシオネス州の村サンイグナシオにある遺跡。スペイン植民地時代に築かれたイエズス会の伝道所跡。イタリアの建築家による教会のほか、広場、共同墓地、食堂などの遺構があり、比較的保存...
さんかげつ‐コリック【三箇月コリック】
《コリックは疝痛(せんつう)の意》生後三か月前後の赤ん坊が、夕方ごろに特別の理由もなく激しく泣きだすこと。原因は不明とされるが、多くは自然に治まる。夕暮れ泣き。黄昏(たそがれ)泣き。
さんぎょう‐の‐インターネット【産業のインターネット】
⇒インダストリアルインターネット
さんぎょう‐へんかく【産業変革】
⇒インダストリアルトランスフォーメーション
サンタマリア‐ラ‐マジョール【Santa María la Mayor】
アルゼンチン北東端、ミシオネス州の村サンタマリアにある遺跡。17世紀にグアラニー族への布教のために置かれたイエズス会の伝道所跡で、最大1000人近くの修道士やグアラニー族が暮らした。1984年に...
さん‐とう【算当】
[名](スル)計算しておよその見当をつけること。「ひきあわなければ追いだすまでと爺さんは胸のうちで—した」〈中勘助・鳥の物語〉
サン‐フェリクス【San Félix】
ベネズエラ東部の都市。オリノコ川とカロニ川の合流点に位置する。カロニ川を挟んで対岸にある新市街プエルトオルダスと合わせて、シウダーグアヤナという都市圏を構成する。