腹(はら)も身(み)の内(うち)
腹もからだの一部であるから、大切にして、暴飲暴食は慎むべきであるということ。
ハビタット【HABITAT】
1 《United Nations Conference on Human Settlements》国連人間居住会議。各国の都市・地域開発、上下水道普及などへの技術援助、情報提供などについて討議...
ばん‐しょ【蕃書/蛮書】
江戸時代に、欧米、特にオランダの書籍・文書をさしていった語。
パグウォッシュ‐かいぎ【パグウォッシュ会議】
核戦争による人類の危機にあたって、各国の科学者が軍縮・平和問題を討議する国際会議。1955年のラッセルアインシュタイン宣言に基づき、第1回が1957年、カナダのパグウォッシュ(Pugwash)で...
はくちょう‐ハンこく【白帳ハン国】
キプチャクハン国を構成した王国の一。バトゥの兄オルダの所領で、東方領のカザフスタンを支配した。16世紀初めに滅亡。
はき‐こみ【掃(き)込み】
茶席で、客の前で炭をついだのち、羽箒(はぼうき)で道具や畳を掃くこと。
はこね‐そう【箱根草】
ハコネシダの別名。
はぐら‐がく【羽倉学】
江戸中期、国学者荷田春満(かだのあずままろ)の古学復古説を継承した学派。荷田の本姓が羽倉であるところからいわれる。
パス【path】
コンピューターの記憶装置における、ファイルやフォルダの所在を表す文字列。
はな‐わらび【花蕨】
ハナヤスリ科のシダの、ナツノハナワラビ・フユノハナワラビ・オオハナワラビなどの総称。栄養葉は羽状に細かく裂けていて、胞子葉は穂状に胞子嚢(ほうしのう)をつける。