だ‐ぶ【打歩】
⇒うちぶ(打歩)
ダブ【dove】
ハト目ハト科の鳥の総称。特に小形の種類をいい、平和の象徴とされる白いハトもこれに含まれる。 [補説]大形種はpigeon(ピジョン)という。
ダブ【dub】
ジャマイカ発祥の音楽の手法。既成の楽曲の特定の音やリズムを強調したりエコーをかけたりして、独特の効果を生み出すこと。また、その音楽ジャンル。
ダブ‐こ【ダブ湖】
《Dove Lake》オーストラリア、タスマニア州北西部の湖。クレードル山の東麓に位置するカール湖。自然景観に恵まれ、周囲約2キロメートルの遊歩道が整備されている。クレードル山セントクレア湖国立...
ダブ‐スタ
「ダブルスタンダード」の略。
だぶ‐だぶ
[副](スル) 1 容器に液体がたくさん入っていて揺れ動くさま。「バケツの水が—(と)揺れる」「ビールの飲みすぎで腹が—(と)する」 2 液体がたくさんふりかかるさま。「ソースを—(と)かけて...
だ‐ぶつ【陀仏】
「阿弥陀仏(あみだぶつ)」の略。→御陀仏(おだぶつ)
だ‐ぶつ【駄物】
「だもの」に同じ。
だぶ‐つ・く
[動カ五(四)] 1 液体が入れ物にいっぱいで揺れ動く。「水で腹が—・く」 2 衣服などが大きすぎてだぶだぶしている。また、張っているべきものが、たるむ。「背広が—・く」「—・いた腹の肉」 3 ...
ダブラブラハンセラシエ‐きょうかい【ダブラブラハンセラシエ教会】
《Debre Berhan Selassie Church》⇒デブレベルハンセラシエ教会