[副](スル)
  1. 容器に液体がたくさん入っていて揺れ動くさま。「バケツの水がだぶだぶ(と)揺れる」「ビールの飲みすぎで腹がだぶだぶ(と)する」

  1. 液体がたくさんふりかかるさま。「ソースをだぶだぶ(と)かけて食べる」

  1. 衣服などが大きすぎてゆるいさま。また、太りすぎて、肉がたるんでいるさま。ぶかぶか。「兄のお下がりのだぶだぶ(と)したズボン」

  1. 《「南無阿弥陀仏 (なむあみだぶつ) 」にかけて》経を読むさまを表す語。

    1. 「ここに―といふ僧あれば、かしこにぶうぶうをいふ俗あり」〈滑・浮世風呂・前〉

[形動]
  1. 1に同じ。「飲みすぎで腹がだぶだぶになる」

  1. 3に同じ。「だぶだぶなシャツ」

    1. [アクセント]ブダブ、はダブダブ

出典:青空文庫