いん‐とう【淫蕩】
[名・形動]酒色にふけってだらしがないこと。また、そのさま。「—な生活」
インドラ【(梵)Indra】
インド神話の軍神。暴風雨をつかさどり、火の神アグニとともにバラモン教の中心。仏教に入って帝釈天(たいしゃくてん)となる。因陀羅(いんだら)。
いん‐ぷ【淫婦】
1 みだらな女。 2 淫売婦。
いん‐ぷう【淫風】
みだらな風習・風潮。
いん‐ぽん【淫奔】
[名・形動]性関係にだらしのないこと。みだらなこと。また、そのさま。多く、女性についていう。「—な娘」
いん‐らく【淫楽】
みだらな楽しみ。色欲による快楽。「自分の身は父母の—の結果の産物であって」〈谷崎・少将滋幹の母〉
いん‐らん【淫乱】
[名・形動]色欲をほしいままにしてみだらなこと。また、そのさま。「—な性向」
いん‐わい【淫猥】
[名・形動]情欲を刺激する、下品でみだらなこと。また、そのさま。「—な小説」
イーター【ITER】
《International Thermonuclear Experimental Reactor》日本・EU(欧州連合)・ロシア・米国・中国・韓国・インドが国際共同プロジェクトとして建設中の大...
ウォーレン‐いいんかい【ウォーレン委員会】
《「ケネディ大統領暗殺に関する大統領特命調査委員会」の通称》1963年に米国のテキサス州ダラスでケネディ大統領が暗殺された事件を調査するために、ジョンソン大統領が設置した委員会。通称は委員長を務...