だんとう‐だい【断頭台】
罪人の首を切り落とすための台。ギロチン。
だん‐トツ【断トツ】
《「断然トップ」の略》2位以下とは大きな差をつけて首位にある状態をいう俗語。
ダントルカストー‐しょとう【ダントルカストー諸島】
《D'Entrecasteaux Islands》パプアニューギニア、ニューギニア島東部のソロモン海に浮かぶ諸島。名称はフランスの航海家ダントルカストーに由来する。グッディナフ島、ファーガソン島...
ダントンのし【ダントンの死】
《原題、(ドイツ)Dantons Tod》ビュヒナーによる戯曲。4幕の悲劇。亡命資金の捻出を目的として、1835年に執筆。カール=グツコーの編集を経て、雑誌「フェニックス」に掲載された。初演は1...
ダンドゥット【(インドネシア)dangdut】
インドネシア都市部の労働者階級に絶大な支持を受けるポピュラー音楽。マレーの大衆歌謡ムラユー音楽にインドの映画音楽やイスラムのダンス音楽、ロックなどの要素を加え、ロマ=イラマが1960年代後半に創...
だん‐どう【弾道】
発射された弾丸が目標に達するまでに描く軌跡。 [補説]書名別項→弾道
だんどう【弾道】
日本のアナーキズム系の詩雑誌。秋山清と小野十三郎が昭和5年(1930)に創刊。
だんどう‐がく【弾道学】
弾道を研究する学問。弾丸の運動状況を研究する学問。
だんどう‐けんりゅうけい【弾動検流計】
⇒衝撃検流計
だんどう‐だん【弾道弾】
⇒弾道ミサイル