だんそう‐めん【断層面】
断層でずれを生じた面。
だんそん‐じょひ【男尊女卑】
男性を重くみて、女性を軽んじること。また、そのような考え方や風習。⇔女尊男卑。
だん‐ぞう【檀像】
白檀(びゃくだん)・栴檀(せんだん)などを用いて作った彫像。平安時代に多くみられる。
だん‐ぞく【断続】
[名](スル)時々とぎれながら続くこと。「強い雨が—して降る」「—的に聞こえる」
だんぞく‐き【断続器】
電路を遮断したり規則的に開閉させたりする装置。電鈴などに用いる。インタラプター。
だんぞく‐てき【断続的】
[形動]途切れたり続いたりするさま。「朝から—に雨が降る」
だん‐ぞめ【段染(め)】
布帛(ふはく)や糸を種々の色で横段に染めること。また、染めたもの。だんだら染め。
だん‐たい【団体】
1 ある目的のために、人々が集まって一つのまとまりとなったもの。「—で見学する」「—旅行」「—割引」 2 二人以上の者が共同の目的を達成するために結合した集団。法人・政党など。「政治—」「宗教—...
だん‐たい【弾帯】
1 機関銃の銃弾を連結した帯。 2 銃弾を収納して身に着ける帯。 3 銃弾や砲弾に自旋運動を行わせるために、弾丸に装着した帯。
だん‐たい【暖帯】
温帯のうち、亜熱帯に近い地帯。暖温帯。