ちくせい【筑西】
茨城県西部の市。鬼怒(きぬ)川東岸にあり、中央を小貝川が縦貫する。JR水戸線・真岡鐵道(もおかてつどう)・関東鉄道が通る。平成17年(2005)3月に下館市、関城(せきじょう)町、明野町、協和町...
ちくせい‐し【筑西市】
⇒筑西
ちく‐せき【逐斥】
追い払うこと。斥逐。
ちく‐せき【蓄積】
[名](スル) 1 たくさんたくわえること。また、たまること。たくわえ。「知識を—する」「疲労が—する」 2 経済学で、資本家が剰余価値の一部を資本に転化して拡大再生産をはかること。
ちくせきがた‐ほうそう【蓄積型放送】
⇒サーバー型放送
ちくせき‐こうかん【蓄積交換】
通信を行う際、情報を中継局に蓄積し、まとめて送信先に転送する方式。インターネットなどのパケット通信で用いられる。ストアアンドフォワード。→回線交換
ちくせき‐リング【蓄積リング】
強度が弱い荷電粒子を、磁場を用いて円環状に周回させ、十分な強度になるまで長時間蓄積する装置。シンクロトロンの一種。ビーム強度を上げて次の加速器に受け渡すために用いられる。
ちくせつ‐にんじん【竹節人参】
トチバニンジンの別名。また、その根茎を湯通しして乾燥したもの。漢方で朝鮮人参の代用として用いる。
ちく‐せん【蓄銭】
金銭をためること。また、その金銭。
ちくせんじょい‐れい【蓄銭叙位令】
和銅4年(711)銭貨の流通を図るために出された法令。一定の額を蓄えて政府に納めた者には位を与えるとしたが、銭貨の死蔵を招き、延暦19年(800)廃止。