ち‐しょう【池沼】
いけと、ぬま。「—地帯」
ち‐しょう【知将/智将】
はかりごとや戦略・戦術にすぐれた大将。「球界の—」
ち‐しょう【致傷】
強盗・強姦(強制性交等)・逮捕監禁などの犯罪行為の結果として、人に傷を負わせること。「業務上過失—罪」 [補説]致傷罪は、傷害罪と比較して重い刑により処断される。
ちしょう‐よほう【地象予報】
地震や火山活動などの現象について観測し予測を発表すること。
ちし‐りつ【致死率】
⇒致命率(ちめいりつ)
ちし‐りょう【致死量】
死に至らせるのに十分な薬物などの量。
ち‐しる【乳汁】
乳から出る液。にゅうじゅう。ちち。
ち‐しる【血汁】
血液。血。
ち‐しろ【乳代】
⇒乳親(ちおや)2
ち‐しん【地心】
地球の中心。