ち‐じゅつ【知術/智術】
知恵をしぼった計略。巧みなはかりごと。
ち‐じゅつ【治術】
《「じじゅつ」とも》 1 国を治める方法。政治の方法。 2 治療の方法。
ち‐じょう【地上】
《古くは「ちしょう」》 1 地面の上。「—8階建て」⇔地下。 2 この世。「—の楽園」 [補説]書名別項。→地上
ち‐じょう【治定】
⇒じじょう(治定)
ち‐じょう【笞杖】
1 むちと、つえ。 2 律の五刑のうち、笞刑と杖刑。
ち‐じょう【痴情】
理性を失ったおろかな心。特に、色情に迷う心。「—におぼれる」
ちじょう【地上】
島田清次郎の自伝的長編小説。大正8年(1919)、第1部「地に潜むもの」を刊行。以降、第2部「地に叛(そむ)くもの」、第3部「静かなる暴風」、第4部「燃ゆる大地」を順次刊行。また続編に「改元」が...
ちじょう‐アナログテレビほうそう【地上アナログテレビ放送】
《ground-wave analog television broadcasting》従来のアナログ方式テレビ放送。日本では平成23年(2011)7月、宮城・岩手・福島の東北3県を除いて地上デ...
ちじょう‐アナログほうそう【地上アナログ放送】
⇒地上アナログテレビ放送
ち‐じょう‐い【知情意】
知性と感情と意志。人間のもつ三つの心の働き。「—の調和」