チャクリ‐おうちょう【チャクリ王朝】
《Chakri》タイの現王朝。1782年、チャクリ(ラーマ1世)が開いた。バンコク朝。
チャクリー‐きゅうでん【チャクリー宮殿】
⇒チャクリーマハプラサート宮殿
チャクリーマハプラサート‐きゅうでん【チャクリーマハプラサート宮殿】
《Chakri Maha Prasat》タイの首都バンコクの中心部にある宮殿。チャクリー朝100周年を記念して、1882年にラーマ5世により建造。屋根などの上部はタイの伝統的な建築様式、下部はビ...
ちゃちゃ‐く・る【茶茶くる】
[動ラ四] 1 男女がひそかにたわむれる。ちちくる。「あの見るかげもない頼朝と—・りあうて」〈浄・蛭小島武勇問答〉 2 動詞の連用形に付いて、散々…にする意を表す。めちゃくちゃに…する。「うるさ...
ちゃちゃ‐むちゃく【茶茶むちゃく】
[形動ナリ]物事が台なしになるさま。めちゃくちゃ。「通人だの通り者だのといふ奴は…皆身上—だ」〈滑・浮世床・初〉 [補説]「ちゃちゃむちゃ」「ちゃちゃむちゃくちゃ」「ちゃちゃむちゃこ」などの形で...
ちゃっ‐か【着荷】
[名](スル)荷物が着くこと。また、その荷物。ちゃくに。「注文した品が—する」
ちょ【著】
[音]チョ(呉)(漢) チャク(漢) ジャク(ヂャク)(呉) [訓]あらわす いちじるしい つく つける [学習漢字]6年 〈チョ〉 1 書きつける。書物にあらわす。「著作・著者・著述・著書・...
ちょび‐くさ
[副]口早にぺちゃくちゃしゃべるさま。軽薄なさま。「口先で—言ふより」〈浄・矢口渡〉
つけ【付け/附け】
[名] 1 支払い請求書。勘定書き。書きつけ。「会社に—を回す」 2 その場で支払わないで店の帳簿につけさせておき、あとでまとめて支払うこと。また、その支払い方法。「—で飲む」「—がきく」 3...
てき【嫡】
⇒ちゃく