ちょっといいはなし【ちょっといい話】
戸板康二による随筆集。古今東西のさまざまな人物の逸話を集める。昭和53年(1978)刊行。続編・姉妹編に「新ちょっといい話」「歌舞伎ちょっといい話」などがある。
チョットグラム【Chittagong】
⇒チッタゴン
ちょっと‐した【一寸した】
[連体] 1 大したことではない。わずかな。「—おみやげがある」「—アイデア」 2 かなりの。なかなかの。「—名士として通っている」
ちょっと‐み【一寸見】
ちょっと見ること。また、ちょっと見た感じ。「—は近寄りがたい人だ」
ちょっとや‐そっと【一寸やそっと】
[副](多く下に打消しの語を伴う)「ちょっと」をやや強めた言い方。少しばかり。「—で解決できる問題ではない」
チョッパリ
《(朝鮮語)》日本人に対する蔑称。
チョッパー【chopper】
1 肉や野菜をみじん切りにする機械。 2 礫器(れっき)。石器の一種で、物を切るのに使われた。 3 直流電流を、半導体を用いて高速で断続することによって交流にする装置。→サイリスターチョッパー ...
ちょっぴり
[副]分量や程度がわずかであるさま。ほんのすこし。「—酒を飲む」「—悲しかった」
チョップ【chop】
1 あばら骨のついた豚肉や羊肉。また、その肉を焼いた料理。「ポーク—」 2 テニスなどで、バウンドした球の下部を、斜めに鋭く切るように打つこと。チョップストローク。カッティング。カット。 3 ボ...
チョップスティック【chopsticks】
箸(はし)のこと。