つき‐ずえ【月末】
月の終わりごろ。げつまつ。
つき‐せかい【月世界】
1 ⇒げっせかい(月世界) 2 薄黄色で拍子木形の干菓子。富山市の銘菓。
つきせ‐ぬ【尽きせぬ】
[連語]尽きることがない。いつまでも変わらない。「—故郷への思い」→尽きす
つき‐そい【付(き)添い】
付き添うこと。また、その人。「患者の—」
つきそい‐にん【付添人】
1 人に付き添っていろいろな世話をする人。 2 家庭裁判所で審判を受ける少年の権利を擁護・代弁し、少年審判の手続きや処遇の決定が適正に行われるよう裁判所に協力する人。弁護士以外の人がなる場合は家...
つき‐そ・う【付(き)添う】
[動ワ五(ハ四)]世話などをするためにそばについている。「病人に—・う」「入学式に—・ってゆく」
つき‐そで【突(き)袖】
手をたもとの中に隠し入れ、袖先を前へ突き出すこと。気どって歩くときなどのしぐさ。
つき‐たおし【突(き)倒し】
相撲のきまり手の一。手で相手の胸を強く突いて倒す技。
つき‐たお・す【突(き)倒す】
[動サ五(四)]突いて倒す。押してころばす。「人を—・す」
つき‐たち【月立ち/一日/朔】
⇒ついたち