てい‐しゅ【艇首】
ボートやヨットなど舟艇の先端部分。へさき。
てい‐しゅう【汀州/汀洲】
河・海・湖・沼などで、水が浅く、土砂の現れている所。中州(なかす)。
てい‐しゅう【定収】
「定収入」の略。
てい‐しゅう【鄭州】
中国河南省の省都。京広・隴海(ろうかい)両鉄道線の交差点に位置し、交通の要地。綿紡織などの工業が盛ん。殷(いん)代の都城址がある。人口、行政区259万(2000)。チョンチョウ。
てい‐しゅうにゅう【定収入】
一定した収入。毎月入ってくるなどの、定まった収入。定収。
てい‐しゅうは【低周波】
周波数が比較的低いこと。また、その波動や振動。20〜20000ヘルツの可聴周波数をいうことが多い。電波法では30〜300キロヘルツの電波をいう。⇔高周波。
ていしゅうは‐おん【低周波音】
周波数がおよそ100ヘルツ以下の音。このうち20ヘルツ以下を超低周波音という。 [補説]人間の耳に聞こえる音波は20ヘルツから2万ヘルツ(20キロヘルツ)程度とされ、2万ヘルツ以上の音波は超音波...
ていしゅうは‐じしん【低周波地震】
通常の地震に比べて揺れの周波数が低い地震。振動の周期が長く、ゆっくりと揺れる。
ていしゅうは‐そうおん【低周波騒音】
工場や風車などから恒常的に発生する低周波音の影響で、家具が振動したり、身体に頭重感・めまいなどの不調が現れること。
ていしゅ‐かんぱく【亭主関白】
家庭内で、夫が支配権を持っていること。⇔嚊天下(かかあでんか)。