ていしゅ‐もち【亭主持(ち)】
結婚して夫のあること。また、夫のある女性。
亭主(ていしゅ)を尻(しり)に敷(し)く
妻が夫をないがしろにして、勝手気ままに振る舞うことのたとえ。
てい‐しょ【汀渚】
なぎさ。みぎわ。
てい‐しょ【低所/低処】
低い土地。また、低い見地。
てい‐しょ【定処/定所】
一定の場所。定まった場所。
てい‐しょう【低唱】
[名](スル)低い声で歌うこと。また、小声で歌うこと。「浅酌(せんしゃく)—」
てい‐しょう【定昇】
「定期昇給」の略。
てい‐しょう【定省】
⇒ていせい(定省)
てい‐しょう【抵償】
1 つぐない。賠償。「第二には—の策」〈西周訳・万国公法〉 2 「抵当1」に同じ。「負債の—」
てい‐しょう【提唱】
[名](スル) 1 意見・主張などを唱え、発表すること。「改革を—する」 2 禅宗で、師家(しけ)が宗旨の要綱を大衆に提示して説法すること。提綱。提要。