てい‐ぶ【底部】
底の部分。いちばん下の部分。
てい‐ぶん【綴文】
文章をつづること。作文。
ていぶんし‐いやくひん【低分子医薬品】
分子量が数十から数百程度の医薬品の総称。主に化学合成によって製造する。低分子のため、組織移行性がよい。一方、本来は治療対象ではない組織や細胞まで医薬品の作用が及ぶ可能性がある。低分子薬。
ていぶんし‐かごうぶつ【低分子化合物】
分子量の小さい化合物。分子量が1万以下のものを指すことが多い。
ていぶんしかんしょう‐アールエヌエー【低分子干渉RNA】
相補的な配列をもつmRNAを標的として結合し標的遺伝子の発現を抑制する機能をもつ、長さ20塩基程度の小さな2本鎖RNA。siRNA(small interfering RNA)。
ていぶんし‐やく【低分子薬】
⇒低分子医薬品