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辞書
て‐がい【手飼い】
生き物を自分で世話して飼うこと。また、その生き物。「—の猫」
て‐がい【手蓋】
籠手(こて)の異称。
てがい‐もの【手掻物/転害物】
鎌倉時代から室町時代にかけて、手掻包永(てがいかねなが)を祖とする刀工たちの鍛えた刀。この一派が奈良東大寺の転害門(てがいもん)の周辺に居住していたのでこの名がある。
手(て)が要(い)・る
多くの人手が必要である。「—・る仕事」
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