出(で)るわ出(で)るわ
《「わ」は終助詞》次から次へと出てくるさま。「聞いてみれば—、不満の声が次々と」
デュアルユース‐ぎじゅつ【デュアルユース技術】
⇒デュアルユーステクノロジー
て‐まち【手待ち】
1 仕事時間中にする仕事がなくて、手を空けた状態で仕事がくるのを待っていること。「—時間」 2 将棋で、自分から仕掛ける有効な手がないとき、損をしない不急の手をさして相手の動き方を見ること。また...
で‐まち【出待ち】
劇場、放送局、スタジアムなどの出入り口で、ファンが目当ての芸能人や有名選手などの出てくるのを待っていること。⇔入り待ち2。
デュアル‐ユース【dual-use】
両用の。二通りの。特に、民生用と軍事用のどちらにも利用できることをいう。→デュアルユーステクノロジー
で‐しお【出潮】
《「いでしお」の音変化》 1 月の出とともに満ちてくる潮。差し潮。 2 出る頃あい。出る機会。「いつに勝れし後室の機嫌は訴訟のよい—」〈浄・妹背山〉
て‐ごと【手事】
1 地歌や箏曲(そうきょく)で、歌の間に挿入される器楽の長い間奏部分。 2 遊女などの手練手管(てれんてくだ)。「—もつきじ床の梅」〈伎・助六〉
データフロー‐マシン【data flow machine】
データの流れに従って処理が行われ、必要なデータが揃ったところで命令が実行されるというアーキテクチャーをもった非ノイマン型コンピューター。
テクニーク【(フランス)technique】
「テクニック」に同じ。
テクニカル【technical】
[形動] 1 技巧的。技術的。「—な要因」 2 専門的。学術的。「—な分野」
[名]「テクニカル分析」の略。