てん‐つゆ【天汁】
てんぷらを食べるときにつける汁。醤油・みりん・だし汁を煮立てて作る。
デマンド‐チェーン‐マネージメント【demand chain management】
コンピューターネットワークを通して消費者の購買傾向を即時にとらえ、需要予測をたてて在庫管理・生産計画に生かすシステム。DCM。
てらし‐だ・す【照らし出す】
[動サ五(四)]その部分に光を当てて、はっきりと現す。「スポットライトが主役を—・す」
てら・す【照らす】
[動サ五(四)] 1 光をあてる。光をあてて明るくする。「日に—・される」「ライトで舞台を—・す」 2 基準になるものと比べ合わせる。見比べて確かめる。参照する。「学則に—・して処分する」「歴史...
でんせい‐かん【伝声管】
管の端に口をあてて話した声を、他の端で聞きとるための長い管。船舶・航空機・工場などで使用。
てんてこ‐まい【天手古舞(い)】
[名](スル)《里神楽などの太鼓の音に合わせて舞う意から》あわててさわぐこと。忙しくてあわただしく立ち働くこと。「客が殺到して—する」 [補説]「天手古」は当て字。
テベレ‐がわ【テベレ川】
《Tevere》イタリア中部の川。アペニン山脈に源を発し、ローマを貫流してティレニア海に注ぐ。長さ406キロ。
と‐いう【と言う】
[連語] 1 人が…と呼ぶ。…と呼ばれる。「のっぽさん—あだ名」「大国主命(おおくにぬしのみこと)—神」 2 「と」の受ける事柄を取り立てて強調する意を表す。「人—のはわからないものだ」 3 数...
とう‐えい【投影】
[名](スル) 1 物の影を平面に映し出すこと。また、その影。 2 ある物の存在や影響が、他の物の上に現れ出ること。「子供に親の性格が—される」 3 数学で、物体に平行光線を当てて、その影を平面...
てんびん‐ぼう【天秤棒】
両端に荷物をつるし、中央を肩に当ててかつぐ棒。