てへ
[感]照れたり失敗をごまかしたりするときに発する声。「—、間違えた」
てへ
[連語]⇒てえ[連語]
テヘラン【Tehrān/(英)Tehran】
イラン‐イスラム共和国の首都。アルボルズ山脈南麓、標高1200メートル近い高原にある。1785年カージャール朝ペルシアがここに首都を移し発展。人口、行政区709万(2006)。
テヘラン‐かいだん【テヘラン会談】
第二次大戦中の1943年11〜12月、米大統領ルーズベルト、英首相チャーチル、ソ連首相スターリンがテヘランで開いた共同作戦会議。戦争遂行上の協力を図り、また、イラン国の独立を決定した。
テヘラン‐せんげん【テヘラン宣言】
1943年、テヘラン会談で発表された宣言。ドイツへの進撃の共同作戦に関するもの。
てへ◦り
[連語]⇒てえり
てへ◦れば
[連語]⇒てえれば
て‐へん【手偏】
漢字の偏の一。「払」「技」などの「扌」の称。
て‐へん【天辺/頂辺】
1 兜(かぶと)の鉢のいただき。てっぺん。 2 いただき。頭。てっぺん。「此の奴ども—さ打ち被る時」〈滑・浮世風呂・前〉