スッチー
「スチュワーデス」の俗称。
スチュワーデスものがたり【スチュワーデス物語】
深田祐介の小説。新人スチュワーデス(客室乗務員)たちの姿を描いた青春群像劇。昭和58年(1983)刊行。同年ドラマ化。
スソ‐しゅうどういん【スソ修道院】
《Monasterio de Suso》スペイン北部、カルナデス川に臨む丘の上に建てられた修道院。6世紀にこの地で修行した聖ミジャンにちなむ。10世紀に創建されたロマネスク様式の建築物で、スソは...
スタント‐カー【stunt car】
自動車でする曲乗り。また、そのショー。
スキロス‐とう【スキロス島】
《Skyros/Σκύρος》ギリシャ、エーゲ海西部の島。スポラデス諸島に属し、最も面積が大きい。北部は森に覆われ標高792メートルのオリンポス山があり、南部は荒涼とした岩がちの土地が広がる。島...
スウェル【Sewell】
チリ中部、オイギンス州にある、かつての鉱山都市。首都サンティアゴの南東約75キロメートル、アンデス山脈西斜面の標高約2000メートルに位置する。20世紀初頭より銅の採掘が始まり、米国のブラデンカ...
ストップ‐ワード【stop words】
全文検索などで、あまりに一般的であるため、単独では検索から除外される単語。日本語の「は」「の」「です」、英語のa, the, ofなどをさす。ストップワーズ。
しるし‐ばかり【印ばかり/標ばかり】
[連語]《「ばかり」は副助詞》ある事を形に示すだけで、内容はわずかであること。少しばかり。「—のお礼ですが、お納めください」
シラクサ【Siracusa】
イタリア、シチリア島南東部のイオニア海に臨む商工業・港湾都市。前8世紀にギリシャ人が植民市として建設し、繁栄。アルキメデスの生地。史跡が多い。近郊のパンタリカにある岩壁の墓地遺跡とともに、200...
しるし【印/標/証】
1 他と紛れないための心覚えや、他人に合図するために、形や色などで表したもの。目じるし。「非常口の—」「持ち物に—をつける」 2 抽象的なものを表すための具体的な形。 ㋐ある概念を象徴するもの。...