とう‐しょう【湯傷】
熱湯によるやけど。
とう‐しょう【痘漿】
痘瘡(とうそう)の水疱(すいほう)から出る膿汁(うみしる)。
とう‐しょう【登省】
[名](スル) 1 内閣の各省に出勤すること。 2 式部省の試験を受けること。「後江相公—の時」〈十訓抄・四〉
とう‐しょう【闘将】
1 戦闘力が強く、闘志の盛んな武将。 2 闘志の盛んなスポーツ選手。 3 人々の先頭に立って精力的に活動する人物。「左派の—」
とうしょう‐かぶかしすう【東証株価指数】
⇒トピックス(TOPIX)
とう‐しょうがく【等正覚】
仏語。 1 生死の迷いを去って、いっさいの真理を正しく平等に悟ること。仏の悟り。三藐三菩提(さんみゃくさんぼだい)。正等正覚。正等覚。 2 仏の悟りを得た者の尊称。三藐三仏陀。正等覚者。 3 真...
とうしょう‐ぐう【東照宮】
徳川家康を祭る神社。初めは東照社と称された。家康は初め久能山に葬られたが、日光に社殿が営まれ東照大権現として奉斎。正保2年(1645)宮号を授けられると、全国の社も東照宮と改称した。
栃木県...
とうしょう‐グロース【東証グロース】
⇒グロース市場
とうしょう‐スタンダード【東証スタンダード】
⇒スタンダード市場
とうしょうだい‐じ【唐招提寺】
奈良市にある律宗の総本山。開創は天平宝字3年(759)、鑑真(がんじん)の開山で、ここに戒壇を設け律宗の根本道場とした。金堂、平城宮の朝集殿を移築した講堂、経蔵・宝蔵などは奈良時代の建物で国宝。...