とう‐し【刀子】
⇒とうす(刀子)
とう‐し【投資】
[名](スル) 1 利益を得る目的で、事業・不動産・証券などに資金を投下すること。転じて、その将来を見込んで金銭や力をつぎ込むこと。「土地に—する」「若いピアニストに—する」 2 経済学で、一定...
とう‐し【凍死】
[名](スル)凍えて死ぬこと。凍え死に。「冬山で—する」《季 冬》
とう‐し【唐紙】
中国で作り、日本に輸入された紙。質はもろいが、墨の吸収がよいので古来書画用などとして愛用された。19世紀に入って和唐紙とよばれる模造品も作られた。→からかみ(唐紙)
とう‐し【唐詩】
1 中国、唐代の詩。絶句・律詩などの近体詩が完成され、李白・杜甫らのすぐれた詩人が多い。 2 一般に、中国古典詩のこと。からうた。
とうし【凍死】
凍死する freeze to death; die of [from] coldその冬には凍死者が多く出たThat winter many people 「froze to death [die...
とうし【投資】
(an) investment ((in))投資する invest ((in))公共[民間]投資public [private] investment設備投資investment in plan...
とうし【投資】
investment
とうし【透視】
1〔透かして見ること〕透視する see through;〔レントゲンで〕look at ((a person's chest)) through a fluoroscopeレントゲン透視X-ra...
とうし【闘士】
1〔戦う兵士〕a fighter2〔主義のために運動する人〕ウーマンリブの闘士a champion of women's liberation婦人参政権運動の闘士a militant suffr...
とうし【闘志】
[共通する意味] ★積極的に物事にあたっていこうとする心。[英] fight[使い方]〔闘志〕▽闘志を燃やす▽闘志がみなぎる〔覇気〕▽覇気のある新入社員▽覇気を取り戻す[使い分け]【1】「闘志」...
とうし【凍死】
[共通する意味] ★凍えて死ぬこと。[英] death from cold[使い方]〔凍死〕スル▽吹雪に巻かれて凍死する▽凍死者〔凍え死に〕スル▽凍え死にしそうな寒さ[使い分け] 「凍死」は、「...
とうし【投資】
[共通する意味] ★事業などのために資金を出すこと。[英] investment[使い方]〔出資〕スル▽共同で出資する▽事業の出資者〔投資〕スル▽開発資金を投資する▽株に投資する〔融資〕スル▽住...
とうしつ【等質】
[共通する意味] ★複数の事物について、性質、性格の面で差異、相違の認められないこと。[英] homogeneity[使い方]〔等質〕(名・形動)〔同質〕(名・形動)[使い分け]【1】二語とも、...
とうしゃ【謄写】
[共通する意味] ★そのとおりに別の紙などに書く。[英] to transcribe[使い方]〔写す〕(サ五)▽お手本どおりに写す〔筆写〕スル▽経文を筆写する〔書き取る〕(ラ五)▽詩の一節をノー...
とう‐しゅ【陶朱】
范蠡(はんれい)の通称。官を退いてのち山東の陶の地に住み、朱公と称したのでいう。
とうしゅうさい‐しゃらく【東洲斎写楽】
江戸後期の浮世絵師。東洲斎は号。徳島藩主蜂須賀氏のお抱え能役者といわれるが不明。役者似顔絵や相撲絵を描いたが、特に役者の個性豊かな顔を誇張的な描写で表し、大首絵に本領を発揮。現存する約140点の...
とうしょう‐だいごんげん【東照大権現】
徳川家康の勅諡号(ちょくしごう)。死の翌年、後水尾天皇から贈られたもの。
とう‐しょうへい【鄧小平】
[1904〜1997]中国の政治家。四川省嘉定の人。フランス留学中に中国共産党に入党。帰国後、長征・抗日戦に参加。1956年以来、党総書記・政治局常務委員などを歴任。文化大革命と1976年の天安...
とうしろう【藤四郎】
鎌倉時代の陶工で瀬戸焼の祖とされる加藤四郎左衛門景正(かげまさ)の略称。藤四郎の名は代々継承され、12代を数える。 鎌倉時代の刀工、粟田口吉光の通称。 1 陶工、藤四郎の焼いた陶器。...