ブルーライト‐リダクション【blue light reduction】
⇒ブルーライトリデューサー
ほう‐さい【堡塞/堡砦】
要所に設けた敵を防ぐための小城やとりで。堡塁(ほうるい)。
ほう【堡】
[音]ホウ(呉)(漢) ホ(慣) [訓]とりで 土や石で築いた小城。「堡塞(ほうさい)・堡塁(ほうるい)/城堡(じょうほう)・橋頭堡(きょうとうほ)」
ぼう‐さい【防塞/防寨】
敵の攻撃や侵入を防ぐために設けられた、とりでや柵(さく)。
ひ‐なが【日長/日永】
春になって、昼間が長く感じられること。また、その時節。「春の—」《季 春》「うら門のひとりでにあく—かな/一茶」
ぼう‐るい【防塁】
外敵を防ぐためのとりで。
ほう‐るい【砲塁】
大砲を備えつけたとりで。
フォート【fort】
とりで。城砦(じょうさい)。
ひとり‐わらい【独り笑い】
[名](スル) 1 相手がいないのに、思い出したり想像したりしてひとりで笑うこと。「驚いた顔が目に浮かんで—する」 2 春画。枕絵。
ほん‐るい【本塁】
1 本拠となるとりでや場所。「敵の—を攻め落とす」 2 野球で、一塁線と三塁線の交点の内側につくられた五角形の塁。走者が一・二・三塁を経て最後にここを踏むと1得点となる。ホームプレート。ホームベ...