どく‐すい【毒水】
毒を含んでいる水。どくみず。
どく・する【毒する】
[動サ変][文]どく・す[サ変]悪い影響を与える。害する。「青少年を—・する書物」
どく‐ず【読図】
[名](スル)地図や図面などを見て、その内容を読みとること。「地形図を—する」「—法」
どく‐せい【毒性】
有毒の性質。また、その度合い。「—の強い薬品」「—を弱める」
どくせい‐がく【毒性学】
⇒毒物学
どく‐せん【毒腺】
毒蛇などの、毒を分泌する腺。
どく‐せん【独占】
[名](スル) 1 自分ひとりだけのものにすること。ひとりじめ。「人気を—する」 2 特定の資本が他の競争者を排除し、生産と市場を支配している状態。
どく‐せん【独擅】
自分ひとりが思うままに振る舞うこと。
どくせん‐かかく【独占価格】
独占者の決定する価格。売り手または買い手が市場をひとりじめにして、自分の利益が最大になるように定めた価格。
どくせんきんし‐ほう【独占禁止法】
《「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律」の略称》トラスト・カルテルなどによる競争の制限や事業活動の不当な拘束を排除し、企業結合などによる過度の経済力集中を防止して公正かつ自由な競争を促...