あい‐ぐう【愛遇】
[名](スル)心をこめてもてなすこと。
アイゼンヒュッテンシュタット【Eisenhüttenstadt】
ドイツ東部、ブランデンブルク州の都市。ポーランドとの国境をなすオーデル川沿いに位置する。東ドイツ時代に製鉄所を中心とする計画都市として建設され、東西ドイツ統一まで製鉄業で栄えた。
アイソクロナス‐でんそう【アイソクロナス伝送】
《isochronous transfer》⇒アイソクロナス転送
あい‐たい【相対】
1 当事者どうしがさし向かいで事をなすこと。「—で話をつける」 2 対等であること。対等で事を行うこと。「—よりも少し自分を卑下したお辞儀をした」〈有島・星座〉 3 合意すること。互いに納得した...
あいのぐうい【愛の寓意】
《原題、(イタリア)Allegoria del trionfo di Venere》ブロンツィーノの絵画。板に油彩。縦146センチ、横116センチ。黄金のリンゴを手にする女神ビーナスと彼女に口づ...
あ・う【饗ふ】
[動ハ下二]飲食物をととのえてもてなす。ごちそうする。「高麗の客(まらうと)を朝(みかど)に—・へ給ふ」〈前田本仁徳紀〉
あえ【和え/韲え】
あえたもの。あえもの。「なすのごま—」
あおがれ‐びょう【青枯(れ)病】
根から侵入した細菌によって、ナス・トマト・タバコなどの葉が、急にしおれて青いままで枯死する病害。高温時に多く発生。
あか‐ごめ【赤米】
1 赤みを帯びた古い米。あか。 2 種皮にカテキンが含まれており、赤色をなす米。古くは祭りの供物にも用いられた。大唐米(たいとうごめ)。唐法師(とうぼし)。あかまい。
あき‐なす【秋茄子】
秋の末になるナス。小粒で実がしまり、甘みがある。あきなすび。《季 秋》